
Eddie Capel
社長兼CEO, Manhattan Associates
Eddie Capel
社長兼CEO, Manhattan Associates
エディ・ケーペル (Eddie Capel) は、マンハッタン・アソシエイツの社長兼CEO (最高経営責任者) を務めており、取締役会のメンバーでもあります。 ケーペル氏は2013年1月に現職に就くまで、マンハッタンの社長兼COO (最高執行責任者) として当社を率いてまいりました。 それ以前は、副社長兼COO (最高執行責任者) を務めていました。 ケーぺル氏は、自身の20 年以上の経験をサプライチェーン企業戦略やオペレーションの監督に活かしています。 2000年6月にマンハッタン・アソシエイツに入社する前は、リアル・タイム・ソリューションズ (RTS) でCOO兼オペレーション担当 VP (副社長) など、さまざまなポジションを務め、ウォルマート、アマゾン・ドット・コム、J・C・ペニーなどの企業のサプライチェーン戦略をサポートするチームを主導しました。 前々職は工業自動化 / ロボティクス・システム・インテグレーター、ウナルコ・オートメーション社のオペレーション担当ディレクターを務めました。 ウナルコ入社前は英国 ABB ロボティクス社でプロジェクト・マネージャーおよびシステム・デザイナーとして勤務していました。

Dennis Story
取締役副社長兼CFO(最高財務責任者), Manhattan Associates
Dennis Story
取締役副社長兼CFO(最高財務責任者), Manhattan Associates
デニス・ストーリー(Dennis Story)は、2006年3月にマンハッタン・アソシエイツに入社し、EVP(執行副社長)およびCFO (財務最高責任者) を務めています。 前職は、投資情報サービスを提供する公開会社、フィデリティ・ナショナル・インフォメーション・サービシズ・インクの財務担当 SVP (上級副社長) として、またこの会社に合併されたグローバル支払処理会社のサーティジーでも財務担当 SVP (上級副社長) として務めました。 サーティジー社に入る前は非公開会社の物流プロバイダー、ニューローズ・インクの CFO を務めていました。 その前職では、エキファックス社の SVP (上級副社長) 兼コーポレート・コントローラーを務めています。 ストーリー氏はクーパーズ・アンド・ライブランドの公認会計士としてキャリアをスタートさせました。 ケネソー州立大学を卒業しています。

Stewart Gantt
上級副社長、プロフェッショナルサービス担当, Manhattan Associates
Stewart Gantt
上級副社長、プロフェッショナルサービス担当, Manhattan Associates
ステュワート・ガント(Stewart Gantt)はマンハッタン・アソシエイツの南北アメリカ・プロフェッショナルサービス担当SVP(上級副社長)です。 この任務にて、アメリカ大陸のプロフェッショナルサービスの活動全域とクラウドオペレーションを監督しています。 ガント氏はサプライチェーン業界にて21年以上の業務経験をもつ経験豊富なソフトウェア部門の幹部です。 ガント氏は1995年7月、コンサルタントとしてマンハッタン・アソシエイツに入社し、2011年に現在の職務に昇格しました。 マンハッタン・アソシエイツでの長い在職期間に、ガント氏は数々の部門(R&D、製品管理、CSO)での任務に就いていますが、そのほとんどは顧客に対する様々なサービス任務に費やしています。 ガント氏はジョージア工科大学の機械エンジニアリングで化学修士を取得しています。

Ann Sung Ruckstuhl
上級副社長兼最高マーケティング責任者, Manhattan Associates
Ann Sung Ruckstuhl
上級副社長兼最高マーケティング責任者, Manhattan Associates
アン・ソング・ラクシュトゥール(Ann Sung Ruckstuhl)は、シニアバイスプレジデント兼チーフマーケティングオフィサーとして、マンハッタンのサプライチェーンおよびオムニチャネルコマースソリューションの認知度向上と需要喚起を担当しています。 マンハッタン・アソシエイツに入社する前は、Unisys社のシニア・バイス・プレジデント兼チーフ・マーケティング・オフィサーとして、同社の再建に尽力しました。 また、SOASTA社(Akamai社が買収)、LiveOps社、Symantec社、Sybase社(SAP社が買収)、eBay社、Hewlett-Packard社でも上級管理職を務めました。 ラクシュトゥール氏は、フロリダ大学で電気工学の理学士号と、マーケティングとアントレプレナーシップのMBAを取得しています。

Bob Howell
米国上級副社長, Manhattan Associates
Bob Howell
米国上級副社長, Manhattan Associates
ボブ・ハウエル (Bob Howell)は当社米国上級副社長として、 米国のセールスとアカウント管理を統括しています。 ハウエル氏は、サプライチェーン業界でのセールスとマーケティングの経験が13年以上ある、経験豊富なソフトウェア・エグゼクティブです。 2006年10月、米国のセールス部門にセールス・ディレクターとして入社し、2012年から現在の役職に就いています。 弊社に入社以前の2000年から2006年までは、共同サプライチェーンプランニング・ソリューションのプロバイダー、Logility, Inc.において様々なセールス・エクゼクティブの役職に就いていました。 1995年から2000年の間は、主にパルプ製紙産業向けのコンピュータプロセス制御ソフトウェア及びスキャニングセンサーのプロバイダーである Measurex, Inc. (Honeywell Internationalにより買収)のアカウント・エクゼクティブを務めました。 ハウエル氏は、マイアミ大学の製紙科学・工学で理学士号を取得しています。

Suzanne Hough
上級副社長兼チーフ・ピープル・オフィサー, Manhattan Associates
Suzanne Hough
上級副社長兼チーフ・ピープル・オフィサー, Manhattan Associates
上級副社長兼チーフ・ピープル・オフィサーのスザンヌ・ハフ(Suzanne Hough)は、マンハッタン・アソシエイツのグローバルな人的資本と人事の指令およびイニシアチブに関する戦略的アドバイザーを務めています。 これには、タレントマネジメント、後継者育成、組織・業績管理、学習・能力開発、ウェルネス、トータルリワードなど、従業員体験のライフサイクル全般が含まれます。 ハフ氏は、従業員のエンゲージメントを通じて価値を高めることに情熱を注いでいます。 直近では、システム、ソリューション、サポートの革新的なデジタル製品ラインにより、技術の簡素化と世界中の生活の変化に焦点を当てたグローバルなデジタルデンティストリー企業であるCarestream Dental社の最高人事責任者を務めていました。 その間、人事機能のあらゆる面をリードする役割を担いました。 特に、ハフ氏は人材育成と従業員エンゲージメントの推進に大きな力点を置いていました。 Carestream Dental社の人事部門を率いる以前、ハフ氏は福利厚生・サービス提供会社 Hodges-Mace社の最高人事責任者を務めていました。 キャリアの初期には、Citi社とSun Microsystems社の両社で人事のリーダーシップに磨きをかけました。コーネル大学で労使関係の修士号(人事管理学専攻)、ノースウェスタン大学で人間開発と社会政策の理学士号を取得しています。

Linda Pinne
上級副社長、グローバル・コーポレート・コントローラー、最高会計責任者(CAO), Manhattan Associates
Linda Pinne
上級副社長、グローバル・コーポレート・コントローラー、最高会計責任者(CAO), Manhattan Associates
リンダ・ピネ(Linda Pinne)は2005年7月にマンハッタン・アソシエイツに入社し、SVP(上級副社長)、グローバル・コーポレート・コントローラーを兼任し、また2016年1月より最高会計責任者(CAO)に就いています。 それ以前、ピネ氏は2005年7月より南北アメリカのコントローラー、また2007年1月より上級副社長および経理・財務担当を務めていました。 マンハッタン・アソシエイツに入社する以前ピネ氏は、金融サービスの株式公開会社であるInterCept, Inc.の支払い処理部門にあたるInterCept Payment Solutionsにて、2002年から2005年まで財務担当バイスプレジデントとして従事していました。 その前は、Arthur Andersenで監査マネージャーを務めていました。 ピネ氏は公認会計士の資格を持ち、ウェイクフォレスト大学にてビジネスと会計の理学士を取得しています。

Bruce Richards
上級副社長兼最高法務責任者, Manhattan Associates
Bruce Richards
上級副社長兼最高法務責任者, Manhattan Associates
ブルース・リチャーズ(Bruce Richards)は、マンハッタン・アソシエイツの SVP (上級副社長) 兼 CLO (最高法務責任者) として 2011 年 8 月に入社し、 マンハッタン・アソシエイツのグローバルな法務関連業務に加え、契約管理や会社の企業倫理を担当しています。 マンハッタン・アソシエイツの前職は、テイラー・イングリッシュ・ドゥーマ, LLP のパートナーとして働いており、企業内弁護士として企業間取引、法的規制に関する豊富な知識と経験を有しています。 前々職は上場会社のテレクレジット・エキファックス・アンド・サータジーのゼネラル・カウンセルを務めており、ウィットネスシステムズの暫定ゼネラル・カウンセルを務めた経験もあります。 リチャーズ氏はスタンフォード大学の学士号ならびに UCLAの法務博士およびMBA を 取得してい ます。

Henri Seroux
上級副社長、ヨーロッパ・中東・アフリカ地域担当, Manhattan Associates
Henri Seroux
上級副社長、ヨーロッパ・中東・アフリカ地域担当, Manhattan Associates
アンリ・スルー(Henri Seroux)はマンハッタン・アソシエイツのパリ業務を2002年に立ち上げ、現在はヨーロッパ・中東およびアフリカ地域のSVP(上級副社長)を務めています。 この任務では、イギリス、フランス、オランダの各オフィスの営業とオペレーション、また北欧、東欧、中東およびアフリカの各地のGeoPartnerを監督しています。 マンハッタン・アソシエイツの前、スルー氏はサプライチェーン業における技術と流通に特化した小売業のコンサルティング会社を自ら経営していました。 その前は、Richter Systems(現Jesta)にてヨーロッパ・中東・アフリカ地域のバイスプレジデントを務め、1995年にはパリオフィスを開設し、ヨーロッパ最大のアパレル/フットウェア小売業にサービスを行っていました。 スルー氏の小売業に関する専門知識は30年以上にわたり垂直的かつ、3年間のアメリカ勤務も含めいくつかの大陸をまたぐ業務により培われています。スルー氏はESSECビジネススクールにてマネジメント部門のサイエンスの修士号を取得しています。

サンジーブ・ショティア
執行副社長兼最高技術責任者, Manhattan Associates
サンジーブ・ショティア
執行副社長兼最高技術責任者, Manhattan Associates
サンジーブ・ショティア(Sanjeev Siotia)はマンハッタン・アソシエイツのSVP(上級副社長)兼最高技術責任者(CTO)を務めており、同社の技術戦略とビジョンを運営する責任を任されています。 ショティア氏はオムニチャンネルおよびサプライチェーンのアプリケーション分野にて業界トップの製品を概念化して実現する、24年以上にも及ぶ経験をもってマンハッタンに入社しました。 2014年8月にマンハッタン・アソシエイツに加わる前、ショティア氏はCharles River Ventures(CRV)の客員起業家として勤務し、またIBM、Sterling CommerceおよびYantra Corporationにて数々の経営幹部リーダーシップの地位に就いていました。 ショティア氏はインド・バラナシにキャンパスがあるインド工科大学バラナシ校にて化学工学の技術学士を取得しています。

Rob Thomas
上級副社長、グローバル研究開発担当, Manhattan Associates
Rob Thomas
上級副社長、グローバル研究開発担当, Manhattan Associates
ロブ・トーマス(Rob Thomas)は2010年8月にマンハッタン・アソシエイツに加わり、マンハッタンのグローバル研究開発組織のSVP(上級副社長)として従事しています。 トーマス氏は企業ソフトウェア開発で25年以上、特に過去20年はサプライチェーンに特化した経験を持っています。 この任務では、マンハッタンの幅広い製品群の設計、開発、発表を監督しています。 マンハッタン・アソシエイツに入社する前は、IBM、ManugisticsまたJDA Softwareにて勤務し、与えられる職務の責任のレベルがますます上がっていきました。 トーマス氏はニューヨーク州立大学ニューパルツ校にて化学学士、またポリテクニック・インスティテュート・オブ・NYUにてコンピュータサイエンスの化学修士を取得しています。

Deep Sharma
上級副社長、グローバル研究開発担当, Manhattan Associates
Deep Sharma
上級副社長、グローバル研究開発担当, Manhattan Associates
ディープ・シャーマ(Deep Sharma)は、マンハッタン・アソシエイツ社のグローバルR&D担当上級副社長です。 当社ソフトウェア製品の設計・開発・納入を統括しています。 シャーマ氏は、25年にわたる企業向けソフトウェア開発の経験を持ち、そのすべてがサプライチェーンの実行に特化しています。 当社入社以前は、Manugistics社、Global Logistics社、Oracle社において、研究開発のリーダーとして活躍しました。 シャーマ氏は、インドのボンベイ大学で機械工学の学士号を取得しています。 また、ミシシッピ大学で機械工学の理学修士号とコンピュータサイエンスの理学修士号を取得しています。

Brian Kinsella
上級副社長、製品管理担当, Manhattan Associates
Brian Kinsella
上級副社長、製品管理担当, Manhattan Associates
ブライアン・キンセラ(Brian Kinsella)は、マンハッタン・アソシエイツの製品管理担当上級副社長です。 マンハッタンのすべてのアプリケーションにおける製品計画の責任を担っています。 また、ユーザーエクスペリエンス製品設計のリーダーでもあります。 サプライチェーンアプリケーションの設計、構築、販売と実装で20年以上の経験を積んでいます。 プライスウォーターハウスクーパース社にて、大手企業向けの倉庫管理と輸送管理ソリューションに焦点を当てた業務に5年間従事した後、2002年にマンハッタンが買収する、スロッティング最適化ソフトウェアに焦点を当てたスタートアップ企業に入社しました。 キンセラは、シカゴ大学にて経済学で学士号を取得しています。

ウシャ・ティルマラ
執行副社長兼インド・ゼネラルマネージャ, Manhattan Associates
ウシャ・ティルマラ
執行副社長兼インド・ゼネラルマネージャ, Manhattan Associates
ウシャシュリ・ティルマラ(Ushasri Tirumala)は2009年2月にマンハッタン・アソシエイツのインド開発センター非公開有限責任会社に入社し、2012年よりSVP(上級副社長)兼ゼネラルマネージャの任務に就いています。 それ以前は、マンハッタン・アソシエイツ・インドオペレーションのVP(副社長)兼マネージングディレクターを務めていました。 ティルマラ氏はマンハッタンに入る前はCisco Systems Private Limited(インド)のシニア・マネージングディレクター(GDC-IT)、Force Computersのマネージングディレクター、Compaq/HPの一部門であるDigital Globalsoftの最高技術責任者(CTO)を務めていました。 ティルマラ氏はインド企業および多国籍企業にて数々の重要なポジションに就いてきました。 キャリアの焦点は技術関連のマネジメント、戦略企業アプリケーションのエリアに置かれています。 加えて、ティルマラ氏はマンハッタン・アソシエイツのウィメンズ・イニシアティブ・ネットワークの共同議長です。 ティルマラ氏は、インド・ハイデラバードにキャンパスを置くジジャワハルラルネルー工科大学にて電気工学の技術学士を取得しています。 また、インド、バンガロールのインディアン・インスティテュート・オブ・マネジメントにて大学院ディプロマを取得しています。