マンハッタン・アソシエイツ、2022年ガートナー社の マジック・クアドラントでWMSにおけるリーダーの評価を14回連続で獲得

米国 マンハッタン・アソシエイツ社(Manhattan Associates Inc./NASDAQ:MANH)は、ガートナー社による2022年6月のマジック・クアドラント [1] において、倉庫管理システム(WMS)の市場リーダーとしての評価を14回連続で獲得しました。 

ガートナー社はベンダー17社についてビジョンの実行能力とビジョンという2つの面から評価を行い、マンハッタンは両基準で最高点の評価を得ました。 >> レポート(英語)はこちら

マンハッタン・アソシエイツ株式会社の代表取締役で、日本および韓国事業のマネージングディレクターである 髙谷直秀 は次のように述べています。
「ガートナー社マジック・クアドラントにて今年度で連続14回目となるリーダーの評価を得ることができたことを大変誇りに思います。当社がSCM市場におけるイノベーターとして研究開発投資を継続し、OMS、WMSに続きTMSをもクラウドネイティブ・バージョンレス化させ、WMSでは2020年にActive WMをリリースして以降、日本を含むグローバルで1,600社以上のお客様に採用頂けたことが高く評価されました。今後はポストコロナを見据え、レジリエンス強化とマイクロサービスなど先進技術の活用によるSCMのDX・モダナイゼーションが求められている領域において、当社のソリューションが検討・採用される機会が一層増えることを期待しています。」

Manhattan Active倉庫管理は、取扱ボリュームの繁閑に応じてシステムが自動的に拡張され、常に最新の機能強化が提供されます。柔軟な拡張性を備えたソリューションであり、これらはすべてアップグレードを必要としません。また、業界で最も経験豊富なサービスおよびサポートチームに支えられたマンハッタンのWMSテクノロジーは、複雑で変化の激しい予測不可能な環境で事業を展開するあらゆる企業に大きな変革をもたらします。

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[1] WMSのマジック・クアドラントにおけるリーダ評価は2006年、2008年、2009年にマンハッタン・アソシエイツWM for Open Systemsとして、2010年と2012年~2014年にマンハッタン・アソシエイツWMOSとして、2016年~2021年にマンハッタン・アソシエイツとしてそれぞれ獲得。
 

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