マンハッタンアソシエイツ、 環境・社会・ガバナンス（ESG）に関する新ウェブサイトを公開

※本内容は米国アトランタで発表されたニュースリリースの抄訳です。

マンハッタン・アソシエイツ（本社：米国ジョージア州アトランタ、NASDAQ: MANH）は、同社のテクノロジーと従業員、顧客、パートナーのコミュニティが、より持続可能で公平な未来を築くためにいかに協調するかを紹介する新しいESGウェブサイトを公開しました。

マンハッタン・アソシエイツの業界をリードするソリューションとサービスは、消費者が「より環境に優しい」購買決定を行えるよう支援し、倉庫や輸送機能を効率化し、人と地球の両方を考慮した製品を設計することで、お客様のサプライチェーンと小売業の持続可能で環境に配慮した運営をサポートします。

「環境保護、社会的公正、倫理的経営は、消費者、企業、投資家にとってますます重要になってきています」と、マンハッタンの社長兼CEOであるエディ・キャペルは述べています。「なぜなら、より効率的で持続可能なサプライチェーンは、より効果的で収益性の高いサプライチェーンであることがわかったからです」と述べています。

社会的責任は、同社の従業員第一の文化に組み込まれています。同社は、多様性と包括性、健康、職業開発＆学習、フィードバック＆パーパス・イニシアチブなど、人と社会のための豊富なプログラムを提供しています。

「当社の新しいESGウェブサイトは、グローバルなサプライチェーンビジネスにおいて、より広い目的意識と価値観を伝え、育むための継続的な努力の一環です。私たちは、業界をリードするお客様やパートナーと協力し、より環境に優しい、より良い未来への道を加速させる現実的なソリューションを推進することを楽しみにしています」とキャペルは述べています。